愛のことば

もうこれ以上進めなくても

ケチ

ケチ、っていうことを考えるときに、私、思い出すことがあるのですよ。
ちなみにケチって、男女問わないですし、
けちな人に限って他人のケチにちょっと厳しいですよね、
ほかでもない私にそういうところありますから。

ケチで思い出すこと

で、ケチ、っていうことで私がどうしても思い出すのが
昔ものすごいケチで有名なおじいさんがいたこと。

でもそのおじいさんが死んだ後、貯金お金一円も残ってなくて、
実は別れた子どもに全部送ってたっていうのがあったんですよね。

その話を聞いたときにね、そのおじいさんではないけれども、
ウワサや他人の目なんか、どうでもいいくらい
自分の気持ちに正直にね、子供のときに、どんな大人になりたかったのか、
その気持ちに嘘がないように、ひたむきに生きたいな、と思いました。

見栄を張ってしまっている

どうしてもね、ケチと思われたくないがために、本来の自分の気持ちとは裏腹に
見栄を張ってしまっていることが多い私ですから、

自戒を込めて、事ある毎に、そのおじいさんのことを思い出すようにしてます。
見栄って、人からどう思われるか、どう見られてるかを気にしてのことですから、
自分がどうありたいか、どういう人間でいたいのかという、
一番自分が大事にしたかったはずの、そんな自分を見失っている状態なんでしょうね。

多分、見栄張ってるのってバレバレなんだろうし、
しんどいし、自分にとってろくなことがない。
自分を大事にあつかってこそ、他人を大切に扱えるはずなんですよね。

おじいさんは自分が一番大事にしたいもののために最後まで正直だったんだと
わたしは勝手にそう思っています。
今まで自分に散々嘘をついて生きてきたわたしも、もう、自分に嘘をつくのに疲れましたから。
わたしはわたしの大切なもののために、自分の気持ちに正直にいきたい、そう思いました。