愛のことば

もうこれ以上進めなくても

墓参り

朝から、ふと思いついて実家の墓参りというか、墓掃除に行った。

 

10年以上、半年に一度の間隔で墓掃除、墓石磨きをやってきてた。

 

でもうつになって、墓掃除への意欲も失せていたので、

ここ半年間は行けてなかった。

 

今日、思い立って久しぶりに、

炎天下の下で、草むしりやって、墓石磨きした。

 

今日の墓掃除は、先祖や祖父、祖母に対して、

助けてくれ

を言いに墓掃除にきたのだ。

 

墓掃除してやってるんやから、

せめて子孫が、孫の僕が、うつで人生の行き先を見失って

しんどい思いしてる今この時、

 

助けてくれ、

 

と墓磨きしてきれいになった先祖代々の墓と、

祖父祖母の墓前で、泣いて助けを求めた。

 

そう、

 

先祖や泣き祖父や祖母、父に、

墓掃除のお礼を求めたわけです。

 

もう15年くらい、墓磨きしてきた。

親父のお骨は、都合上まだ入ってない墓石でもあるし、

 

じつは僕は個人的に

先祖も、祖父や祖母も、お墓という場所に

「いる」なんて、思ってない。

 

でも、墓ってあの世があるとするなら

「窓口」みたいなもんかも知れないと思っているので、

 

今日は、もろに掃除のお礼を求めに行ったことになる。

 

というか僕は今までずっと、

お礼とか、ご利益のために

墓掃除やってきたんだよ。

 

墓掃除に限らず、神社に参拝するときもご利益のためにやっている。

 

それが罰当たりなことなのかどうか知らない。

 

 

でも、今回ばっかりは、

 

他の誰でもない、僕のご先祖様の墓とおじいちゃんおばあちゃんの墓を

掃除しに行って、お願いしたわけで、

 

墓の前で大の大人が泣きながら

頼む、助けてくれと祈ってんだ、

ちょっとくらい願いを聞き入れてくれ、

 

墓の前でぼろ泣きしながら、手を合わせてきた。

 

 ええカッコしようとか、人がどう思うとか

もうどうでもよくて、

 

罰当たりだろうがなんだろうが、知ったこっちゃない。

 

頼む、助けてくれ。