愛のことば

もうこれ以上進めなくても

見学の日と誕生日

今日は16時から、介護施設の現場の見学になった。

昨日、シニアジョブステーションで介護職のキャリアカウンセラーの方とも話して

「必ず現場を見て、検討してほしい」と言われた。

 

とはいえ、ぼくはほんとうに介護の「か」もわからない人間。

全くの無資格で未経験のただのおっさんだから、

 

ただただ借りてきた猫のように、ぼんやりと言われるがまま、

案内されるがままに、見ているだけになるだろうなと思う。

 

見学が終わってから、自分の中にどんな気持ちが残るのか、

 

これからの僕の人生の一歩として、

仕事として、やろうと思えるのか、あるいはそうではないのか。

 

あまり気負わないで行こうと思う。

気が付けば、今週ももう週末。

 

ひたすら毎日、仕事のことと日々のお金の不安に、

もとからキャパシティの少ない頭の中が占拠されて、

あっちの会社こっちの会社と、応募し、不採用になり、

 

落ち込む気持ちを薬でなんとか抑えながら、過ごしてきた。

振り返ればあまりに慌ただしく、文字通り、

心が荒れまくった日々だったと思う。

 

僕は今日、また一つ歳をとってしまった。

 

よく今日まで、生きてこれたね、よく頑張りました。

それでいい、それでいい。

何にもできない、何にもない自分でかまわない。

 

とにかく、よく生きてきてくれた、って自分をほめてあげたい。